三浦翔平主演のabemaTVオリジナルドラマ「会社は学校じゃねえんだよ!」が熱い!!
AbemaTVより
最近、はまっているドラマがあります。AbemaTV開局2周年記念オリジナル連続ドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」です。
このドラマは、サイバーエージェントの藤田晋社長とサイバーエージェントグループ最年少社長の株式会社WAVEST 代表取締役社長 松村 淳平社長の半生を鈴木おさむ氏の脚本でドラマ化しています。
渋谷の学生ギャル男社長・藤村鉄平は、ある日一人のベンチャー企業社長・沢田の書籍に感銘を受け、彼が経営するビットバレーエージェントの門を叩く。 だが、彼を待っていたのは、理想とはかけ離れた社会の現実だった......。 金もなければコネもない、夢だけはでかい若者が、その熱意と情熱を持って周りの人々の心を動かし、会社を大きくしていく。 裏切り、策略、騙し合い。 地の底まで落ちても這い上がり、夢のために邁進する。 これはベンチャー企業の奮闘をリアルに描いた、リベンジサクセスストーリー。 ドラマを観終わったら、あなたはきっと部下や上司にこう言いたくなる。 「会社は学校じゃねえんだよ!」
三浦翔平さん演じる藤村鉄平が熱いんですよね。がむしゃらに自分の信じた道を進んでいく。そしてそんな鉄平を信じてついていく火高、まだ2話までしか見ていないのですが有名投資家の森永から3000万の融資を受けるためのにとった行動とセリフがシビれる。またそれを受ける森永の返しもこれがまた鳥肌ものです。あえてどんな内容かは言いません。このドラマを見てみてください。1話はすでに100万再生を突破したようです。
YouTubeでは5話まで本編フル公開中ですので是非見てみてください。おススメです。
渋谷でギャル男だった松村 淳平社長が感銘を受けた書籍というのが、サイバーエージェントの藤田晋社長の著書「渋谷ではたらく社長の告白」 って本です。
この本は、サイバーエージェント設立時の話を赤裸々に告白したノンフィクションです。サイバーエージェントといえば今は押しも押されぬ大企業ですが、どのようにして会社を大きくしてきたかがわかります。以前私も読んだんですが、もうだいぶ忘れてしまっているのでまた読み返したいと思いました。
昔はサイバークリックというクリック課金広告を行うサービスをサイバーエージェントが行っていたのですが、そのシステム開発をホリエモンの会社に依頼する話も出てきましたよ。ホリエモンの会社もライブドアの前身であるオンザエッヂって会社だったかな?今でこそグーグルさんの独壇場ですが、そのころは凄く話題になったのを覚えています。
私の場合はその程度しか覚えてなのですが、松村 淳平社長は違いますね。松村 淳平社長のブログを見たらわかりますが、何度も何度も何度もぼろぼろになるまで読み返して書き込みを入れていていて本気度が伝わってきます。
ドラマのタイトルである「会社は学校じゃねぇんだよ」は松村 淳平社長のブログの投稿記事タイトルでした。
投稿した当時は、過激な文章に対して大きな反響があったようです。
ドラマの中の鉄平も熱いんですが、松村 淳平社長もブログを見たらかなり熱い男ですね。いやあ、シビれるわ
ちなみに、三浦翔平くんにも負けないくらいのイケメンなのがいいですね。(笑)